ペンネーム R・K 年齢 10代
| 行先 | オーストラリア |
|---|---|
| 滞在期間 | 2週間 |
| 留学種別 | ホームステイ |
こんにちは。オーストラリアに1週間短期留学したR・Kです。
海外留学をするというのは、とても難しそうなイメージがあり、あこがれてはいたもののなかなか行動には踏み切れずにいました。
けれどもエージェントを利用したら、ホームステイ先も決めてくれるし、毎日のアクティビティの内容やスケジュールも決まっていました。しかも私が行ったところはエージェントの人が毎日ツアーコンダクターのように一緒に行動してくれました。
それで、英語ができない私でも安心して留学できたんです。
ホストファミリーはとても温かく私たちを迎えてくれました。はじめは「ベジマイト」の話題で盛り上がりました。オーストラリア人の大好物でほかの国の人にはまずいと評判の食材です。差し出されてなめてみたら、本当にまずいんです!顔をしかめていたらホストファーザーもホストマザーも大笑いしていました。
あとは友達と一緒にお皿洗いを手伝うと申し出たり、日本から持ってきた折り紙をホストファミリーの子供のカレンちゃんに見せてあげたりして、コミュニケーションをとってました。鶴を折ってあげたら、カレンは大喜び!ホストファミリーも喜んでくれて。こんなに驚いてもらえるとは思っていなかったので、ちょっとしたことでも準備しておいてよかったと思いました。それから日本の日本茶を入れた時も盛り上がりましたよ!お茶が緑なのを見慣れていなかったようで、みんな凝視してて。得にホストマザーが「こわい」って言ったので、今度は私たちが笑う番でした。
そうそう、南半球にせっかく来たので、星座を見ました。ちょうど理科の授業で、南半球と北半球では星座が違うって習ったばかりでした。日本から持ってきた星座版を見て、ホストファミリーと一緒に南十字星を探したんです。月の位置を頼りに、方角を調べていたら、いきなり月が雲に隠れてしまいました。
「Where has the moon gone? (月はどこへいったの?)」
正しい表現だったかどうかはわかりませんが、現在完了、これが私がオーストラリアにいる間に発した言葉の中で一番高度な英語でした。いろんな文法を習ったのに、いざとなると、現在進行形が関の山で、疑問文や否定分ですらいっぱいいっぱい。
身振り手振りをまじえながら、一生けんめいでしたが、感じたのは、言葉はコミュニケーションのほんの一部でしかないということ。一生懸命聞いて、一生懸命伝えようとすれば、わかる英語も増えていくように思いました。
ちなみに、南十字星は、ホストファーザーが見つけてくれましたよ。
最終日はホストファミリーどうしが集まって、バーベキューパーティーをしました。せっかく出会うことができたのに、また遠く離れてなかなか会える機会などありそうもないと思うと、めちゃくちゃ涙が出ました。
ホストファミリーは「また来てね」って言ってくれました。それで私は泣きやみました。次こそはもっと長くステイしたいと思いました。お金を貯めたり、いろいろ大変かもしれないけれど、やっぱり長期留学を目指したいと思います。目標ができて、日本での生活にも張り合いが出ています!
追記:
クリスマスにカレンちゃんからクリスマスカードが届きました。外国人の知り合いから手紙が届くなんて、大興奮です!